●最終更新日 2010年6月8日
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●CRT栃木放送「ラジっちゃう?」 2010年6月16日、12:30〜より相伝屋のお話をさせて頂きます。

本家 相伝屋は、
「一家相伝」で、代々「想いを伝える」家業です。

いつも決まって訊かれる事があります。
「残しておく必要はあるの?」「消えても新しく生まれるから必要ないでしょ」…

今の社会、人々の気持ちが荒んでいると思うのは、私だけでしょうか?
心が寒くなるようなニュースばかりが目に入ります。
どうして、このような世の中になってしまったのでしょうか?

原因を探るような生活のスタイルが身に付いてしまいました。
そんな中、原因の一つと思われる事に気がつきました。
それは、心の中に「愛」が無いのです。または足りないのです。
「愛」とは、人や物を大切に思い遣る「想い」です。

経済の成長、社会の成熟する中、大切なモノとは思わず、知らず知らず忘れ、
無くしてしまった大切な「想い」。
人と人、人と自然、人と物が、生活・人生のなかで交わした「想い」、
想われた感謝・愛の記憶。
これがあったからこそ成長する事ができた「心の礎(いしづえ)」だと思います。

この事に気がつきました。
昔は普通だった「お付き合い」が、友人・親戚・地域とのつながりをつくり、
父母・ご先祖様に感謝をし、
意識しなくても「心の礎」が出来ていたように感じます。

「心の礎」があるからこそ、自分に自信が持て、正しい行動が
出来るのではないでしょうか?

そんな想いは記憶の中に沈んでいます。
しかし日々の煩雑な生活の中で忘れてしまい、記憶があった事さえ忘れてしまうと、
大切な思いも何もかも跡形も無く消えてしまいます。

一度無くしてしまうと二度と取り戻す事が出来ない大切な想い。

「心の礎」となる、大切な想い。
それはいつでも手に取れ、感じる事が出来る形にする事が出来なければ
意味がありません。
先人の「想い」を人生の折々に見ることは、
自身の「今」を把握する大切な「ものさし」となります。
見て、感じる事で愛が伝わり、心に暖かさが広がり、
自信が取り戻せる事も有るでしょう。

「想い」は残せます。

私たちが一家で残します。

相伝屋は、想いを「残し」「伝える」事をお手伝いする「家業」です。

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